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■肉の大山 パサール守谷SA下り(守谷) 〜お持ち帰りで、メンチビールという幸せ

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    常磐高速道、守谷サービスエリア「Pasar」。(下り)

    ここといったら、「肉の大山」。
    前にもここでご紹介しましたね。

    上野の立ち飲み、ハムカツトライアングルの最強格、「大山」のあのメンチが、なんと地元近くで買えるという。

     

     

    ■肉の大山 パサール守谷SA下り(守谷) 〜【悲報】肉の大山新店舗ではビールが飲めないと判明→買って帰ってウチビールが正解

     

     

    20170228 11

     


    こりゃあ嬉しい。

    こりゃあありがたい。
    ただしサービスエリアなので、当然飲めない。

    神メンチで一杯、が出来ない。
    やむなくお持ち帰りにして、でおうちに持って帰って飲むしかない。

    でもこればっかりは、仕方がない。

    そんな、守谷の持ち帰り晩酌専用(じゃないけど)メンチ、「大山」。

    ちょっと用あって、てか守谷のユニクロに、ユニクロUのチェックしに行きがてら軽く寄ってみました。

     

     

    さて。
    久しぶりにいってみると、あれれ、なんか増えてますよー。

    色んなメニューが増えてる。

     

     

    20170228 09

     


    そのなかから、お得?な揚げ物セットを。
    「なかよしセット」なるこちら、
    厚切りハムカツと近江牛コロッケと骨付きソーセージに、ここの人気商品、特製大山大山メンチがついて、880円。

    うん、でももう一押し。

    よし、じゃあメンチをさらに追加でいこう。

     

     

    20170228 10

     

     

    さて。

    お買い物を済ませ、おうちに戻って、まずはビールをプシュ。

    買ってきたこやつらの出番であります。

     

     

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    うーむ、圧巻なり。

    封を開ける。

     

     

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    それでは、各々軽くチンして、いただきまーす。

     

     

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    まずはソーセージから。

     

     

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    骨付きソーセージ。
    スモーキーで、ぷりっぷり。
    歯ごたえもあって、かじるとぱりっとジューシー。
    これ、前も食べたことあっけど、地味に美味いぞ。

     

     

    20170228 05

     

     

    ハムカツ。
    その名の通り、分厚いハムに、厚めの衣。
    上野のハムカツトライアングル3店舗の中じゃ他を圧倒して美味かった、このハムカツ。
    そりゃそうですわな、こっちゃれっきとした肉屋さんだ。
    ウチでも勿論、程よいビールのおともに。

     

     

    20170228 04

     

     

    近江牛コロッケ。
    軽くソースをつけて。
    うん、牛の旨みがギュウ詰め、牛だけに。ってくだらねえ!
    メンチに比べるとこちらも少々地味だけど、でもコロッケとしては十分に美味い。
    ビール、いやそろそろ焼酎が何故か飲みたくなる。

     

     

    20170228 01

     

     

    メンチカツ。
    特製大山メンチ。
    450円もする匠のメンチもいいけれど、250円のこっちで十二分に、美味い。
    近江牛コロッケ以上の、牛肉の凝縮ぶり。って当然か。
    基本的にはシンプルで、ほんのりタマネギの旨みも。
    ダイナミックでパワフルな肉の食感が嬉しい。
    衣はやや固めでサクサクからカリカリの間。
    (尤もこれは自分のうちのレンジもせいもあるかも汗)
    出来れば生ビールでこいつをやりたいが、ウチなので我慢。
    そのかわり、PUNK IPA開けたげる。

     

     

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    さすがに4種も食べると、結構お腹にたまる。
    ついでにお酒もおかわり。

     

     

    そうですねえ、

    たまーにこっちのほう寄るときに、買って帰りたい。そんな感じかな。
    で、うちでメンチビール、ね。
    うん、ありだなこれは。
     

     

     

    ☆お店データ
    ◆店名:肉の大山 パサール守谷SA下り
    ◆ジャンル:メンチカツ、コロッケ
    ◆場所:茨城、守谷
    ◆住所:茨城県守谷市野木崎97-3 パサール守谷サービスエリア下り線

     


    ■【ぶらり茨城日帰り旅:その3】ぶぅーぶー(下妻) 〜いきなり出てくる「ぶた」の看板、その実態は実直に作られたハム・ソーセージ、総菜のお店だった

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      ぶらり茨城、いよいよ最後の3回目。

       

      と、その前に。

      腹ごなしに45分ほど、昔昼休みによく走っていた下妻の土手を、久しぶりにランしてみました。

       

       

      20170212 11

       

       

      いやあ、
      誰もいない川原を走るって、本当に爽快なんですわ。
      自分に向き合える。

      こないだ冗談でああは言ったものの、まあね、確かに田舎にはあるよね「何にもない」が。

       

      基本的に田舎生活って、都会生活より他者の濃度が低い気がする。
      で、そのぶん、「自分」の空間が多い。

      「自分」の対話の機会が多い。
      「何にもない」ぶんだけ、「自分」がある。
      反面、東京は、「何でもある」ぶんだけ、「他者」がある。
      そこで、久しぶりに田舎に行くと、その「何にもない」ことによる「自分」度の多さに、驚く。
      で、「何にもない、がある」とか思っちゃう。

       

      …とか、だらだら考えて走ってました。
      考えるっつーより、寧ろブツブツ独り言して走ってました。
      うわあ、超こええ。
      超気持ち悪い。
      アタマおかしいやつが何か走ってるんですけど、といつそう思われても何ら不思議じゃない。
      でもね、走ってんの、俺だけ。
      人っ子一人すれ違わねえ。(45分の間で4、5人くらいかな)

      見渡す限り、ほとんど俺しか存在しねえ。
      だだっぴろい川原の光景、ほぼほぼ俺空間。
      そうなるとやっぱり考えるわけですよ、そういうことを。
      ぶつぶつと狂人のようにつぶやくわけですよ、ハアハア息を荒げながら。


      自分と向きあうって、ほんと気持ち悪い。(結論それかよ)

       

       

      さあ、たっぷり走った。
      茨城、満喫した。
      そんな最後は、これまた気になっていたお店に。

       

      こないだ来たとき、国道294号線を走っていていきなり出てくる

      「ぶた」
      という看板に、え!?、ってなった。

       

       

      20170212 05

       

       

      いや、「ぶた」ってなんだよ、と。

      唐突すぎんだろ、と。


      そんなの昔、少なくとも6年くらい前はなかったよね。
      気になる。
      丁度いい機会だから寄ってみた。

      道の駅下妻を超えて守谷取手方面に向かいしばらくすると左に見えてくる、こちらの「ぶた」看板。

      お店の名前は、「ぶぅーぶー」。

      ヒネリ、ゼロ。

       

       

      20170212 10

       

       

      週末の夕方のせいか、結構にぎわっている。
      店内は、ソーセージやベーコン、ハムなどが並んでおり、
      自社で作った製品が売られてる。

       

       

      20170212 06

       

       

      へえ、こりゃ美味そうだ。
      丁度いい、家族の晩御飯に何か買っていこう。
      色々と物色する。

       

       

      20170212 08

       


      お、週末の作りたて叉焼、ベーコンがあるようだ、それ欲しい。

       

       

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      レジのおばちゃんに伝える。
      ふと見ると、目の前にコロッケやメンチカツが。

       

       

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      あ、これ絶対美味いやつでしょ!
      カンが走る。

      肉屋の総菜なんて、素敵に決まってる。
      買っていこう。
      あ、やっぱメンチカツ、もう1つ追加。
      フライングで買い食いしたい。


      てことで、走ったあとだ。
      小腹が欲している。

       

       

      20170212 04

       

       

      いただきまーす。

      うん、なかなか美味い。
      サクサクとした厚めの衣。
      一方、具は結構シンプル。
      しかも肉がぎゅうっと詰まってる。
      少々利いているにんにくに、その豚の旨みが伝わる。
      こないだの大山メンチまでは正直至らないけれど、これはこれで美味いじゃないか。

       

       

      さて、自宅に戻って早速揚げもの祭りの開催だ。
      カツ、そしてコロッケ。
      さっき食べたメンチカツもある。

       

       

      20170212 03

       

       

      コロッケ。
      これがなかなかいける。
      メンチカツと同じく衣は厚めで、サクサク。
      そして具は、じゃがいもの甘みがたっぷり。
      しかもコクのある肉の旨みも負けておらずそこに合わさって、充実感ある美味しさに。

       

      メンチ。
      うん、さっき解説したとおりなので割愛。

       

       

      20170212 01

       

       

      カツ。
      これもなかなかいいぞ。
      やはりこちらも厚めのサクサクな衣に、食べ応えのある豚肉。
      歯ごたえあるずっしりした肉厚さ。
      格別に美味い、というわけでもないけれど、お肉やさんのトンカツ感が伝わってくる。
      揚げたてだともっと美味いのかなあ。

       

      全体的に、特別美味い、というわけではないけれど、しっかりいい豚肉を使って実直に作っている感じ。

      シンプルで、素朴だけど、だから実直に美味い。

      うん、こういうのいいよね。

       

       

      さてその翌日。
      買ってきたベーコンを使って朝ごはん。
      しかも玉子はクロサワでいただいたもの。
      残ってるメンチも添えて。
      名付けて、茨城遠征モーニングプレート。

       

       

      20170212 02

       

       

      おっ、ベーコン、美味いぞこれ!
      しかも滅茶苦茶ジューシーだ。
      そして、当たり前だけど所謂市販のベーコンと違って、肉の旨味がある。
      凝縮された肉の旨味がたまらない。
      しかもほんのりしたスモーキーな香りもいいし、市販ベーコンとはこりゃ全く別の食べ物、肉料理だ。
      筑波ハムのベーコン、あれは本当に美味いけど、これもそれに次いでる感あるな。

      そんなわけで、今度はハム、ソーセージ類にも興味出てきました。
      次の遠征のときには、そっちを買って帰ろうかな。
       

       

       

      ☆お店データ
      ◆店名:ぶぅーぶー
      ◆ジャンル:豚肉、総菜
      ◆場所:茨城、下妻、国道294号線
      ◆住所:茨城県下妻市谷田部石橋1264-3


      ■【ぶらり茨城日帰り旅:その2】カフェ・ラ・ファミーユ(結城) 〜みなぎる地元女子意識高さに圧倒、そして女子意識も高いが値段も高ぇ!

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        ということで、茨城遠征編その2、であります。

         


        筑西に入ると、もう筑波山はかなり近い。

         

         

        20170210 03

         

         

        そろそろお昼にしよう、ってことで、ちょっと気になっていたお店に。
        結城にある「カフェ・ラ・ファミーユ」。

        めっちゃ有名なカフェであります。

         

         

        筑西を横切る国道50号から少し入る。
        木造アパートやらが並ぶ、閑静っつーか、田舎の住宅地。


        さらに進むと、

        おお、こんな住宅地のど真ん中に、いかにも女子意識高げな看板が。

         

         

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        お出迎え、というよりは牽制、

        「ここから先は女子領域やで!」

        という女子意識の高さをひしひしと感じ怯えながら、お店に向かえば、さらに驚き。

         

         

        20170211 03

         

         

        茨城奥地のド田舎の住宅地の中に、いきなり出てくる、オサレヨーロピアンなたたずみの建物。
        突如感、ハンパねえ。
        異物感、とてつもねえ。

        何この異空間。新手のスタンド攻撃なのこれ?

         

        入り口は、木板の敷かれたアプローチ。

         

         

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        女子オシャレ意識の高さを一歩一歩踏みしめながら味わう、入る前から「やべえところに来ちまった」感。

         

         

        20170211 02

         

         

        隣の雑貨屋もまた凄まじい。

        震えが止まらない女子意識の高さ。

         

         

        20170211 04

         

         

        ええとですね、説明するとですね、
        いかにも古いフランスの住宅を、センスよく蘇らせて、それを茨城の奥地にそのまんま持ち込んだ、みたいな異空間なんですね。
        で、その空間がこう言ってる。

         

        「スローな田舎のオサレライフ、かくありなん!」

         

        そんな業の深い意識高さがひしめいてる。

         

         

        20170211 05

         


        でね、もう入る前からひしひし伝わってきます。
        ああ、地元女子はこういうの大好きだろうなって。
        憧れんだろうなって。
        ありがたいんだろうなって。


        大体、めちゃくちゃウメえんだ、作りこみが。
        センスの高さもさることながら、その狙いどころがめちゃくちゃウマい。
        田舎のだだっぴろい土地空間を生かして、
        でいて、しかもヘンに都会に媚びずに、
        というか寧ろ逆に田舎のスローで牧歌的ないいところを最前面にアピールしてて、
        畑も、閑散さも、みんな総動員でそれを肯定的に扱って、
        田舎でこういうのアリだよね、いや田舎でこういうの逆に羨ましいでしょ、とさも訴えんばかり。
        ほら、こういうカフェってこんなド田舎にあるからこそ意味のともなうオサレ空間になるでしょって、その訴えが一発でわかる。
        店入る前から、わかる。ていうか。わからせられる。


        いや、いいと思うんですよ。
        全然嫌いじゃないですよ。
        正しいと思います、全くもって。
        ほんと、いいと思います。だから勘弁してください。

         

         

        20170211 01

         

         

        庭とかもうね。

        いやあ、参りました。

         

        こりゃあ、混んでんだろーなーって思ったら、案の定。
        なんかもうお一人様でも入るとこ、あんまない。
        なんか、楽器置いてあるステージんとこに案内されたかんね。
        ライブやるとこ。
        俺、メシ食うだけなのに。

         

         

        20170211 12

         

         

        店内は、思いのほか広め。
        しかもナチュラルで、家具や小物がいちいちこじゃれたアンティーク感。
        そして窓からは広い庭が見える。
        それも別に何があるわけでもない、広くて牧歌的な、「いかにもヨーロッパの田舎風情」。
        成る程、こりゃあ人気あるはずだ。
        だって競争相手、ここら一帯に何処にもいないもの。

        全部俺のターン。

        女子需要、めっちゃくちゃあんだろーなあー。

         

        おっと、そうだご飯ご飯。

        メニュー、メニューっと。

         

         

        20170211 11

         

         

        たっけー!

        女子意識も高ぇけど、値段も高ぇなおい!

         

        ランチセット1600円からって、おいおい随分強気な値段設定だなあ。

        プレート、1皿1700円?

        ガレット。
        こりゃまたオサレにきましたね。
        それにします。

         

        お店の接客、かなり丁寧で秀逸。
        細部まで気配りが見える。
        こういうのも重要なんだろうなあ。

         

         

        20170211 09

         

         

        ドリンクを最初に出してもらうようお願いしたので、アメリカーナがすぐに来る。
        いいね、このマグカップ。
        こういうところも抜かりない。

        そして、コーヒーはかなり苦め。
        痛んでる胃には、少し厳しい。

        まあそれはこっちの勝手だ。

         

         

        20170211 10

         

         

        最初にスープが来る。
        ネギの甘みが伝わる、至極優しい味わい。
        素朴だけど、旨みが染みている。
        これはかなり美味いぞ。

         

         

        20170211 07

         

         

        結城蕎麦粉のガレット。
        香ばしいけれど、蕎麦の香りについては別段希薄かな。
        チーズとハムで、少し塩気が高め。
        ついビールが欲しくなる(笑)。
        それと野菜が美味いのは、田舎カフェならでは。
        なんでも自家製らしい。道理で。
        素材のこだわりは、まあ何となくわかりますね。

         

         

        20170211 06

         

         

        デザート。
        いちごのアイスとダークチェリーのタルト。
        うーん、個人的には…まあ…普通?
        ごめん、スイーツ詳しくないもんでして…。
        でも苦めのコーヒーが、ここでは似合う。
        成る程、そういうことか。

         

         

        うん。

        確かに、美味しかったっす。
        こだわりも、よーく伝わる。
        でもね、
        果たしてこの値段取れっかね、というのが正直なところ、かなあ。
        4〜500円は、女子意識代。要するに、雰囲気代。
        競争相手のいないところだからこその商売だなあ、とつい思ってしまうなあ。
        つってもどうせ、そんなよそ者の意見とかは別にどうでもいんだろうな。
        地元女子のありがたいだべり場なんだろうなあ。
        うん、そういうのもあっていいよね。
        でも、じゃあ1600円払ってもっかい行くかって言われたら…

         

        んー…

        微妙っすね…。
         

         

         

        ☆お店データ
        ◆店名:カフェ・ラ・ファミーユ
        ◆ジャンル:カフェ
        ◆場所:茨城、結城、東結城、筑西
        ◆住所:茨城県結城市結城911-1

         


        ■【ぶらり茨城日帰り旅;その1】クロサワ西原店(常総) 〜念願の再訪、そしてあの「若鶏の丸焼き」をゲット!

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          ちょっとしたご用があってですね、
          行ってきましたよ、茨城ちょっとお出かけ。

          ぶらり日帰り茨城一人ドライブ。

           

           

          20170210 03

           

          どんどん近付いてくる筑波山が、茨城感を昂揚!

           

           

          つっても、だ。

          こう見えてもつくば勤務がかなり長かったので、茨城事情はよく知ってる。

          茨城実態は、マジよーく知ってる。


          あのね、
          なーんもねんだ。
          本当に。
          なーんも、ねえ。
          一切、なーんもねえ。
          なーんもねえ、IBARAGI。

           

           

          よくね、

           

          「東京は何でもあるが、田舎は何にもない、がある」

           

          とかね、
          まー、うまいこと言えたわ俺ー的なやつ、あるじゃないっすか。
          ドヤア、みたいなの。
          あれね、

          全然違うからね。

           

          「何もない、は本当に、何もない」

           

          だからね。

          「何もない」なんか、ねーからマジで。


          ただ、何もないだけ。
          あ、コンビニがある。
          全くムダに広い駐車場のあるやつ。
          あとチェーン店がある。
          大きめの道路沿いだけに。
          あと畑とか畑とか畑とかそういうのがある。

          以上。

          尤も東京が「何でもある」かっつーと、必ずしもそうでもないけどね。

          (要は立ち位置だってこと)

           

           

          おっと、のっけから話がそれちゃった。
          で。そんな「何もない」茨城に、行ってきたんですけど、
          折角なので、ないながらにも、あれこれ寄ってみたわけです。
          そんな話をね、今日から少しばかりしますね。
          ぶらり茨城ドライブ編。

           

           

          守谷から国道294号を進むこと、およそ30分。
          筑波山もだんだん近づいた頃合。
          まずはここに寄らないと、いけない。
          石下といえば、クロサワだ。
          あとは紬美人と一人娘だ。
          でも、やっぱり、名店クロサワ。

          そしてクロサワといえば、鶏の丸焼きだ。

           

           

          ■クロサワ西原店(常総) 〜ビールなしじゃ向かえない、そんな最強伝説「クロサワ」の「若鶏の丸焼き」

           


          実はですね、去年の12月にも行ったんですわ、ここ。

          18:00頃にね。

          なーんもなかった。

          ほんっと、何もなかった。

          ほぼ完売。

           

           

          20170210 08

           

          手羽焼きしかねえ!

           

           

          「他にないんですか?」って聞いたんですね、店員のおばちゃんに。

          「ぷっ、」ってな感じで笑われかけましたからね。

          「いやあwwww、この時間になるともう(さすがに)ないですよwwww」って、苦笑された。

          こんな時間でないのが常識、何言っちゃってんの?

          てか何で今頃来れんの?みたいな反応だったからね、このおばちゃん。

          まだ18:00だよ?

          居酒屋なら、そろそろ行くべーって時間だよ!?

           

           

          20170210 09

           

          ↑営業中だけど営業するものがない

          こんな時間に行ってはいけないらしい…。

           

          でも、違うぜ今日の俺は。
          今回は昼だ。しかも、かろうじて午前中だ。
          きっとあるはずだ。

           

          さびれた石下の商店街通りのなか、看板が。
          しかも結構な繁盛ぶりで、広めの駐車場はかなり埋まってる。

           

           

          20170210 07

           

           

          車を停めて、いざ店頭へ。

          ん?
          バレンタインセール?

           

           

          20170210 05

           


          よく判らないが、玉子がもらえるらしい、ありがたい。

          バレンタインと玉子の関係がよくわからないけれど、ありがたい。

           

           

          20170210 04

           

           

          商品棚を見ると、おお、あるじゃないですか丸焼きさんが。
          そうそう、こいつこいつ。
          こいつが欲しかった。

          こいつに会いたかった。

           

           

          20170210 06

           


          そして、先の通り、特別に玉子がついてきましたよ。

           

           

          さて、茨城の旅は当然続くわけですが、それは別に譲るとして。
          さあ、おうち帰って晩酌ですよ。
          勿論、肴は、丸焼きですよ。

          おっと、その前に。
          ここのは食べる前にレンチンが基本ね。
          これだけで、全然違うから。

           

           

          20170210 02

           

           

          これだと食べづらいので、解体ー。

          包丁を入れます。

          パパ、ビール片手に独り占めしたいけれど、晩ご飯なので家族とシェア。

           

           

          20170210 01

           

           

          まずはビールをプシュりつつ、一口。


          ああ、美味い。
          すんごく柔らかでしっとりしてる。
          そして程よい甘みと醤油の味わい。
          でも、そこに、なんだろう、お馴染みのちょいスパイシーな香辛料が加わってる。
          この微妙な塩梅が、この丸焼きの美味いところ。

          ほんと、ビールなしじゃ向かえない。

           

          しかも丸焼きだと、色々な部位が楽しめる。
          意外と美味いぞ、手羽!だとか、
          皮の脂感がたまんない、とか、
          ムネ肉は少し物足りないかなー、とか、
          ももはジューシーで最高だな!とか。
          こういうのも、丸焼きの楽しみだ。

           

          ウィスキー。
          あ、これ案外、アリだ。
          焼酎や日本酒は当然あうだろうけど、洋酒だって悪くない。
          スモーキーなものとあわせても、そんなに外さない。
          てか、多分赤ワインとかもいけるはずだ。

           

           

          とかやってたら、四人家族全員で、ぺろ、っと食べちゃった。

          割とあっと言う間。

          もう少し手羽焼きとかあってもいいくらい。
          でも、これで千円だから、安いもんだ。
          うん、やっぱり素晴らしいね、クロサワ。
          また近く寄るときには是非行きたい。
           


          ■双葉じかん(双葉ごはん)(筑西市) 〜ふたばと!←あの「双葉カフェ」が双葉の店になってた!

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            ワケあって、茨城の奥地にまで行ってきました。

             

            昔つくばに勤めていたことがあるので、このへんはえらく懐かしい。
            段々筑波山が大きくなってくる、あの感じとかね。

             

             

            20161204 15

             


            守谷や取手といった玄関先までは時折行くけれど、でもこんな茨城の奥地に来るのは、5年ぶり。

             

             

            20161204 01

             

             

            田畑しかねえ!
            この光景こそ、ザ・茨城。

             

            昔、仕事の合間の昼休憩にジョギングしていたコースを、再びラン。
            いやあ、田舎のコースは全く人がいないからもう、楽しい楽しい!
            なんてったって、すれ違う人、4人とかだからね。
            見渡す限り、俺しかいねえ。
            かなりの声で歌っても、屁こいても、鼻くそほじっても誰もいないから平気ね。(しねーよ!)

             

             

            20161204 02

             

             

            鬼怒川ほとりラン。

            人っ子一人、INEEEEEEEーっ!

             

            さて、この日のランチ、実はもう決めてました。
            昔時々寄っていた、下館の「双葉カフェ」。


            こんな何もない田舎の真ん中に、何故こんな古民家カフェが!?と昔驚いて以来、
            こちらの客先に向かうときのランチや合間によく使わせてもらったお店。

            ここで、単線の無人駅が通るのを目の前にしつつ、まったりコーヒーを飲んだりと、のんびりスローな時間を過ごしたものですわ。

            あー懐かしい。
            まだあんのかなー。
            何せ、あれから5年だ。
            もしかしたら、潰れちゃったりしてんのかなあ…。
            あそこのボルシチ、美味かったんだよなあ。
            時折地域のイベントとか英会話教室とかもやっててさ、記念日にはクッキーや鉢植えとか配ったりとかもしてたんだよな。

            夜はちょっとしたバーにもなってさ。

            一回行ってみたいなあなんて思ってたもんだ。
            こんな真性の田舎なのに、いや、だからこそ、こういう店がありがたかったんだっけ。

             

             

            20161204 14

             

             

            下館二高前駅。
            無人駅をひた走る、単線の真岡鉄道。
            いかにも、田舎。
            ザ・茨城かくありなん。

             

            そして、お目当てのお店は、このすぐ先…

             

            お、ある!

            あるで。
            しかも結構繁盛してるでー。

            車停めるのが大変なくらい、繁盛してる。

             

            そしてびっくり。
            なんと、

            あの「双葉カフェ」が、「双葉」よろしくお店をわけて、
            ごはんをメインにした定食屋さんの「双葉ごはん」と、カフェメインの「双葉じかん」になってる!
            お店自体が「双葉」になってる!

             

             

            20161204 04

             

             

            こちらは旧「双葉カフェ」だった、古民家を利用した現「双葉ごはん」。

             

            そして、すぐ隣、

            新たにモダンな装いのカフェ空間として生まれた、こちらの新生「双葉カフェ」こと「双葉じかん」。

             

             

            20161204 03

             

             

            ウッドのオサレなお店になってる!


            少し驚いていると、マスターが丁度外に出てきて、


            「こちらの定食のほうはラストオーダー過ぎちゃいましたけど、カフェのほうでしたら食べられますよ。」

             

            ああ、優しそうなあのマスターだ、懐かしい。
            自分、5年くらい前には時折店に来ていたんですよー、と話すと、

             

            「ですよねー、お顔覚えてますよ」

             

            と、ありがたい言葉。

            新しくカフェと分けたんですね、と言うと、
            なんでもこちらの新「双葉カフェ」こと「双葉じかん」、

            実は先週オープンしたばかりだ、とのこと。

             

             

            20161204 18

             

             

            へえ、これはグッドタイミングだった。

            そして、よかったー、あのボルシチが食べられる!

             

             

            20161204 12

             

             

            さすがに新しいカフェ空間は、モダンで、きれい。
            しかも2階席もあって、広々としてる。

             

             

            20161204 13

             


            前の古民家のほうが個人的には好きなんだけど、でもまあ、いい。
            入れるだけでもありがたい。

             

            あ、奥にあるのはこれ、薪ストーブ?


            「いや、これはペレットストーブなんですよ。」

             

            へえ、チップのストーブかあ。

             

             

            20161204 06

             


            いいなあ。かっちょいい。
            男心くすぐられる。
            ウチも欲しいなあ。

             

            メニューはもう決まってる。
            ここに来たら、ボルシチだ。
             

             

            20161204 11

             

             

            あるであるで。

            お目当て、ちゃんとあるで。

            どうせだからサラダとのセットにしてもらおう。

            あと食後はコーヒーかな。

             

             

            20161204 10

             

             

            外の田舎風景を見ながらしばらくゆっくり。

             

             

            20161204 17

             

             

            すると出てきた、盛りのいいサラダ。

             

             

            20161204 19

             

             

            地元野菜で作られたサラダに、自家製ピクルスが添えられている。
            どれも新鮮だし、しっかり野菜の風味がする。

            かぼちゃもうまい。
            こういうのは都会より田舎ならではだ。

             

             

            20161204 09

             

             

            そして、まもなくビーツの赤が利いたボルシチが。
            ここのボルシチは、シンプルで素朴だけど、やわらかくて美味い。

            ああ、これだこれ。
            5年ぶりの、この味だ。

            そうかあ…5年かあ…。

            ずいぶんと経っちゃったもんだなあ…。

            温かくて懐かしいボルシチを食べながら、思いをめぐらす。

             

             

            20161204 08

             

             

            マスターに話を伺う。
            なんでも少し前に、一旦はお店を閉めたのだという。
            でもすぐに再開し、最近になって二つに分けたのだとか。
            へえ。

             

             

            20161204 16

             

             

            すると目の前を通る、単線列車。
            すごくのどかで、スローな時間だ。
            こういうスローな時間の流れが、昔は好きだった。

            そうだったなあ、

            田舎勤めは、今よりあくせくせず、のんびりとやっていたっけ。

            あれはあれで楽しい日々だったなあ。

            そんなことを思いつつ、食後のコーヒーを。

            ここのポット入りのコーヒー、
            あれよくここで頼んだなあ。
            本読んだり、新聞読んだり、事務処理したり。
            ここで静かに流れる時間がすごく好きだった。

             

             

            20161204 05

             

             

            結局セットとコーヒーで1800円くらいになっちゃったけど、まあ今日はいいの。
            久しぶりの来訪だから、せこせこしない。

             

            うん、また来よう。
            5年、とはいわない。
            1年後くらいに、出来たら来よう。
            今度は「双葉ごはん」のほうで、ごはんを食べよう。

            またボルシチを食べにこよう。
            そんなわけで、マスター、また来年。
             

             

             

            ☆お店データ
            ◆店名:双葉じかん・双葉ごはん
            ◆ジャンル:カフェ
            ◆場所:茨城、下妻、下館
            ◆住所:茨城県筑西市岡芹899-6


            ■コンフリ(取手)(3) 〜日本酒バルでまさかの本気シメラー!?

            0

              本当に来年2月に終わってしまうの!?

               

               

              20161202 04

               

               

              ということで。

              取手の名地酒バル「コンフリ」に、極力機会を作ってしばらく通うことにしました。

               

               

              20161202 11

               


              お、今夜もやってるやってる!
              (こちら、営業日は、水・木・金・土なのです)

              駅から向かうときにこの灯り見えると、テンション高まりますな。

               

              古びたボロっこいコンクリ外装も、こうなるともう味だ、歓迎の証だ。

               

               

              20161202 10

               

               

              でね、結論から言うとね、
              やーっぱりいいんだわここ。
              ほんっと、いい店ですよここ。

               


              ★その1、酒が美味い。
               →そりゃーそうだ、だって名門中村酒店さんのセレクトだもの

               

              ★その2、料理が美味い
               →マスター、腕かなりあがってますってマジで!

               

              ★その3、しかもリーズナブル
               →こんな値段で、本当にいいの?これ、マジで他の場所じゃ出来ないよ!?

               

              ★その4、くわえて店内がオサレな上に、来る者を拒まない居心地のよさ
               →さすがはアーティスト的空間、それでいて心地いい

               

              ★その5、マスターの気さくさと優しさが嬉しい
               →こりゃあもう人柄ですよね

               

              ★その6、しっかり地元コミュニティにも根付いた店活動
               →取手の若者も集まるよねそりゃあ

               


              こんなわけで、最近ハマってます「コンフリ」さん。
              ああ、こんな店が柏に欲しい!

               

               

              20161202 08

               


              で、今夜は平日の夜遅くのお邪魔でした。
              そもそも論ですけどね、
              ここに来るってのは、まあ大概どっかで飲んだ後です。
              勿論、この日も然り。
              そりゃあ飲んできますわな。じゃなきゃ取手まで行かない、行く勢いが出ない。
              本日は、萱場町の「てけてけ」で。しこたま飲んできました、ええ。

               

              カウンターに陣取り、
              まずは一杯目から。
              何からいこうか、二軒目だ、遠慮はいらねえ、のっけからブっこんでいこう。
              「奥能登の白菊」だ。

               

               

              20161202 09

               


              冷やでその甘みのジューシーさを味わうのも勿論悪くはないけれど、12月だ、もういい加減冬だ。

              今夜は燗でいこうか。
              何せ、こないだからすっかり気分は燗だ。

               

               

              20161202 06

               

               

              うん、やっぱり美味いなあ、「奥能登の白菊」は。
              冷やだと、しばらくしてじんわりくる旨味が、かなり前面化してる。
              でも…やっぱり冷やの「じんわり」のが、個人的には好きかなあぼかあ。(汗笑)

               

              え、からすみの燻製!?
              マスター、そんなのがあんの?
              あったりしちゃうの?

               

               

              20161202 07

               

               

              ってあるんか!
              うまーい。
              日本酒にぴったんこ。
              おかわりしちゃおう。
              今度は鶴齢を冷やで。

               

              あー、
              もっと日本酒飲みたい。
              津島屋の、飲み比べ。

               

               

              20161202 12

               


              いいねえ、津島屋。
              ここのにごりは去年本当によく飲んだっけ、そういや。

              これに、もつ焼きだ。

               

               

              20161202 02

               


              ぷりっぷりのレバーを炙ったものを、あわせる。
              これがたまらない。

               

               

              20161202 03

               

               

              美味―い!
              お酒がすすむくん。

              やだあ、酔っちゃうー。←すでに酔っ払い

               

              どうしよっかな、明日休みだからもう一杯いっちゃおう。
              マスター、あれ頂戴。
              武勇のとびきり燗のロック。

               

               

              20161202 01

               


              そう、
              こないだの燗酒会で、蔵元の方に教えて頂いたワザ。


              まず武勇を、アッツアアツのカンカンにする。
              武勇はしっかりしているからそれでも味がへたらない。
              で、ちょっと度数の高いこいつに氷を入れると、ほどよい熱さと飲み口になる。

               

              うん、やっぱり美味い。

              でも飲み過ぎちゃった。
              まあいっか、明日休みだし。
              え、シメラー?
              マスター本気の?
              まじで?
              日本酒バルで〆のラーメン!?

               

               

              20161202 05

               

               

              うはー、これ相当気合い入ってるやつや!
              うん、スープもしっかりダシが取れてる。
              麺も悪くない。
              日本酒バルで、何故か美味いラーメンって!

               

               

              ふう、
              食った飲んだ。
              いい気分で、いい居心地で、ついやりすぎちゃった。
              でも勿体ないなあ、こんないい空間が無くなっちゃうなんて。
              本当に勿体ない。
              マスター、早く次、探してください!
               

               

               

              ☆お店データ
              ◆店名:コンフリ
              ◆ジャンル:日本酒バル
              ◆場所:茨城県、取手
              ◆住所:茨城県取手市新町2-5-5 ARTOS 1F

               


              ■コンフリ(取手) 〜ええー!?取手で唯一無比のこんな素敵な日本酒バルがなくなってしまうだってー!?

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                取手のアートBAR、「コンフリ」が来年2月になくなってしまう?
                (移転!?)

                 

                 

                20161125 05

                 

                 

                ということで、しばらく足しげく通うことにしました。

                 

                 

                ええとですね、
                ここ「コンフリ」は、茨城県は取手市の駅前にある、

                アーティストであるマスターが、いつもお馴染み中村酒店さんのお酒を仕入れて経営しているアート日本酒バルのことであります。
                東京藝術大学を中心とした芸術家を目指す若者コミュニティをこの地元でしっかり作りながら、そして酒は勿論、間違いのない超一流を用意。

                そりゃあそうだ、だってあの地酒の名店、中村酒店さんセレクトのお酒だもの、んなもなあ一級品に決まってる。
                しかもマスターの料理は、メチャクチャ美味い。

                 

                 

                20161125 10

                 

                (こないだの味噌おでん、美味しかったなあ…)

                 


                そしてこれらを、都内は勿論、中途半端な地方都市の柏でもありえない良心価格で提供しつつ、かつ店内の雰囲気は田舎取手なのにオサレであり、しかし気取りの全くないすごく気持ちのいい空間を提供している。

                そんなまさに奇跡的なお店が、こちらなのです。
                こないだの中村酒店さん主催のときも、本当に料理がおいしかった。
                (ていうか、マスターのスキル、昔より相当高まってますよね!?)

                 

                 

                20161127 06

                 

                あ、あとお姉さんもかわええです。

                 

                 

                ああ、こんなバーが地元に欲しい!
                是非、柏に出店して欲しい。
                そう思わずにいられない。
                こんな最高なバーが、なくなってしまうなんて、余りにも、あんまりにも勿体ない!
                そんなわけで、この冬は「コンフリ」通いをすることに決めました、はい。

                 

                 

                今回は、「赤から」からの二次会流れ。

                 

                 

                20161127 08

                 

                (大遅刻参加につき、ほとんど食べられませんでした。残念。)

                 


                この日は取手の仲間5人と一緒に行ったのですが、なんと日本酒仲間が丁度カウンターに。
                まずは麓井の飛び切り燗で、乾杯。
                こんな雪の翌日には、アッツアツの燗酒が、嬉しい。

                 

                 

                20161127 05

                 

                 

                うん、キレにくわえてずっしりした旨みがあるけれど、
                でもキレイでクリア、そしてそこにやや甘みがある。

                 

                一方、連れの友人らは、ビールを。

                 

                 

                20161127 07

                 


                ここ取手といったらキリンだ、ハートランドだ。
                ハートランドの瓶ものは、取手のキリンさんでしか作ってない。

                 

                さて、
                何か食べたい。
                一次会にえらい遅れたから、さっきあんまり食べれなかった。
                タラのフィッシュアンドチップス?

                へえ、それもらおうかな。

                 

                 

                20161127 04

                 


                じゃがいもとのかき揚げのようなフライが登場。

                ああ、これは美味いぞ。
                サクっとして、しかも軽い。
                魚のうま味もジューシーに出てる。
                日本酒が欲しくなるな。
                鶴齢、いただこう。
                こないだの燗酒も美味かったものなあ。
                え、1合分ない?
                じゃあ久々に墨廼江もらおうか。
                うん、冷や、で。

                 

                 

                20161127 03

                 

                (ブレちゃった)

                 

                 

                ああ、クリアだ。
                よどみなく高い透明感、すうっ、とのどをすっきり通るキレのよさ。
                最後のじんわりした、かすかなジューシーさ。
                うまいねえ、ほんと美味いよねえ墨廼江。

                ウマポン?
                なにそれ。
                え、馬肉とおろしポン酢?
                ああ、美味そうじゃないか、それほしい。

                 

                マスー、飲み比べセットってなんだっけ。
                え、四種類味わえる?

                それで1000円いかないの?マジで?
                いいねえ、それもらおう。

                 

                 

                20161127 02

                 

                 

                この顔ぶれでの飲み比べって、こりゃあ随分と贅沢だ。

                瓶の並びと逆に、右から、男女川のにごり、大那、鶴齢の最後、大平海。
                茨城の酒がやや大目なセレクト。

                 

                 

                20161127 01

                 


                一言ずつ感想。


                男女川のにごり、うん、美味いけれど少しやぼったさがある。まあそこがいいという人もいそう。
                大那、キレイで軽やか、ジューシー。
                鶴齢、そりゃ美味いよね一番。ビビッドで味わいがある。
                大平海、まあフツーに美味い(笑)。

                 

                …ごめん、
                いい加減酔いも回ってたし、会話も盛り上がっていたから、ぶっちゃけあんま覚えてない。

                 

                 

                それにしても、楽しい酒の時間は過ぎるのが早い。
                気がつけばもう1時過ぎ。
                いくら翌日休みとはいえ、そろそろ頃合だ。
                それじゃマスター、また来ますね。
                そして早いところ、移転先、しっかり決めちゃってください。
                出来れば駅チカでお願いしますね。

                 

                 


                ☆お店データ
                ◆店名:コンフリ
                ◆ジャンル:日本酒バル
                ◆場所:茨城県、取手
                ◆住所:茨城県取手市新町2-5-5 ARTOS 1F


                ■ゆぐち(富士宮)(2) 〜富士宮やきそばの名店の実力いかに?←2年前に初訪したの完全忘却

                0

                  「朝霧JAM」ネタが続きましたけどね、
                  我が黒崎家ではこの「朝霧JAM」の帰りには、必ず「富士宮焼きそば」を食べて、帰る。
                  これが毎年、恒例なんですね。
                  これが毎年、楽しみなんですね。

                   

                  朝霧といったら、帰りに富士宮焼きそばと風呂。
                  そう。
                  楽しかった朝霧JAMを省みながら、
                  そのフェスの非日常性から、日常に帰還する前の緩衝の儀式。
                  ダイレクトな日常の帰還のキツさを和らげる、楽しみのオルタナティヴ。
                  あとリアルな目的として、
                  帰りの東名の大渋滞を避けるのと、いい加減風呂入ってさっぱりしたい。
                  てか折角富士宮来たら、焼きそば食べるでしょ。
                  それが、「帰りに富士宮焼きそばと風呂」なのですよ。

                   


                  で、今年も寄ってきましたよ。

                  「富士宮焼きそば」の強豪店の中でもここは屈指の名店、「ゆぐち」。

                   

                   

                  20161012 10

                   


                  実はここ、2年前に一度行ったことがあります。

                   

                  ■ゆぐち(富士宮)〜ホルモン焼きそばに唸る

                   

                   

                  つっても、すんません、すっかり忘れてましてね、
                  「食べログ」、ちょろっと見て、ああここでよくね、と。
                  で、着いてみたら、あれーここ見覚えあんな、と。
                  そんな、アルアルですけどね、まあとっとと中入りますね。

                   

                   

                  20161012 09

                   

                   

                  139号線を山のほうから高速インター方面に向かい、
                  途中少しだけ左折して入ること、5分ほど。
                  住宅地の中にぽつんと、青い看板を掲げて右側にあるのがこのお店。

                   

                  老舗らしい、どっしりした店構え。
                  まだ17:00台だっつーのに、もう店内は満席に近い。

                  座敷を陣取り、ご注文。
                  まずはビールだ。
                  瓶で、いこう。

                   

                   

                  20161012 07

                   

                   

                  メニューは、焼きそば、お好み焼き、それから一品ものも。

                  って、豚足!?

                   

                   

                  20161012 08

                   

                   

                  まあいいや、とりあえず何か頼んでみよう。

                  ちなみにこの店は、オーダーを書いて渡すタイプ。

                  まずはお手並み拝見(すっかり忘れてる)、お好み焼きから。

                   

                   

                  20161012 05

                   


                  「肉お好み焼き」。
                  豚玉かと思ったら、さにあらじ。
                  肉かす、っていうんだっけ、そう、「富士宮焼きそば」に欠かせないやつ。
                  アレが入ってる。
                  で、お好み焼きがこれまた、ふわっふわの、トロットロ。
                  トロッフワなわけですよ!
                  しかもダシが美味く効いている。
                  ああ、美味いねえ、これも。

                   

                   

                  20161012 04

                   

                   

                  「ホルモン焼き」。
                  ガーリックの効いた、程よいクセがビールによく合う。

                  こってりしたコクのある甘さに、薬味のネギもいい。
                  こりゃあ、大人のツマミだ。

                  あれでも前回、これ、食べたっけ。
                  うん、食べたっけ。
                  さっき、確認した。
                  しかも同じこと、言ってる。
                  記憶力とボギャと引き出しの少ねーおっさんだなおい。


                  少し物足りないね、もう1本いこうか。

                   

                   

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                  出来たら小上がりで食べたい。

                  このテーブルが、味があっていい。

                   

                  さてまだ入りそうだ、何にしよう、お好み焼きもう一枚いく?
                  いや折角だから、焼きそばにしようよ。
                  色々意見があがって、じゃあここはひとつ、焼きそば食べてから、それで決めようぜ。
                  さあて、ここの焼きそば、いかなるものか。

                   

                   

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                  「イカ焼きそば」。


                  一口食べて、家族全員一致で、うん、「焼きそば」おかわりだね!と。
                  歯ごたえ程よくある固めの麺、
                  肉かすの旨み、
                  甘辛いソースのコク、
                  香ばしいダシ粉。
                  これは、美味い。
                  具は、あくまでシンプル。
                  イカと、あとはキャベツのみ。
                  だが、そのシンプルさこそが、美味い。
                  つーか、イカ、別にいらなくね?ってくらいに美味い。

                  あれ、でもこれ、前回も頼んだっけ。
                  (→頼んでました)

                   

                   

                  「玉子焼きそば」。

                   

                   

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                  はい、正解。

                  今日の一番、きました。
                  とろっとした目玉焼き。
                  これがコクを加味する。

                   

                   

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                  あっという間に、完食。
                  うん、美味かった。
                  わざわざ富士宮まで来て、寄って食べる甲斐あった。
                  ふう、満足。
                  もうあれだな、毎年ここでもいいな。

                  どうせ忘れちゃうんだし(笑)。
                  いや、ほんと、そう思えるくらいの満足度でありました。
                  来年もまた来ようかな。

                   

                   

                   

                  ☆お店データ
                  ◆店名:ゆぐち
                  ◆ジャンル:焼きそば、お好み焼き
                  ◆場所:静岡県、富士宮市
                  ◆住所:静岡県富士宮市万野原新田4032-3


                  ■クロサワ西原店(常総) 〜ビールなしじゃ向かえない、そんな最強伝説「クロサワ」の「若鶏の丸焼き」

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                    ニセ鯉と鰤終わったらもう楽しみ残ってねーじゃん!(今週の挨拶)

                     

                     

                    で、あれですよ。

                    「ビール列車」のために久々に茨城県の玄関、取手市に行ってきたよ、
                    …って話をね、このところずっとしてるんですけどね。
                    今回切符取ってくれた、その仲間内の幹事さんがまたええ人でね。
                    すてきなお土産、くれたんだ。

                     

                     

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                    あら、何かしらこれ。

                    ちょっとした子猫くらいあんですけど。

                     

                    え、

                    クロサワ?

                    世界の?

                    あ、違う。

                    じゃ、あれかな、黒沢愛。

                    ってバカヤロウ、巨乳AV女優は関係ねーよ!

                     

                    ええと、この「クロサワ」はですね、イバラギキッズ達にはよく知られる地元石下の名店のことなのです。

                    鶏が美味いことで有名な、最強伝説「クロサワ」。

                    確か、常総市のね、ええと国道294号線からちょっと入ったところにある…はず。

                    昔よく飲んでいた「紬美人」の酒造さんのすぐ近くだったと思う。
                    で、そういや、前に食べたこともある。

                    あれはね、確かそっちのほうに住んでる日本酒仲間が、以前ウチに持ってきてくれたんだっけ。
                    すんげー美味かったなあ。
                    照り焼き風味なんだけど、そこにカレー粉のスパイシーさがほんのり効いていてね。
                    でも去年の洪水でえらい被害受けたって話は聞いていた。
                    でも、復活したんだ、よかったよかった。

                     


                    で、これ。

                    実はね、「ビール列車」の中でも既にいただきましてね。

                    モモをお一つ。
                    うん、美味しかった。


                    こちらはなんと、その丸焼き。

                    「若鶏の丸焼き」ってやつですよ。

                     

                     

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                    ドン。

                    うわあ、迫力あんなおい。
                    たまんねーなこれ。
                    まずは軽くレンジで温めてみる。

                     

                     

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                    ああ、美味そう!

                    いや、確実に美味いやつやでコレ。

                     

                     

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                    ゴクリ。

                    切ってみる。

                     

                     

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                    ではいただきまっす。


                    ああ、タレがよく染みてる。
                    すごくジューシーで柔らかい。
                    肉がしっとりしてる。
                    でも、脂がギトギトっていうわけでもない。
                    割とシンプルなんだけど、旨味があるっていうか。

                    基本は醤油味なんだけど、そこにほんのりきいたスパイシーな香辛料の塩梅が、うまい。

                     

                     

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                    パリっとした皮も、んめえー!

                    こりゃシラフじゃいらんねーぜ。

                    バチあたんぜ。

                     

                     

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                    ビール、勿論、あう。
                    うん、でも濃い酒でもいけるなこりゃ。
                    ウィスキーだってイケる。

                     

                    ああ、いいわあこれ。
                    茨城行ったら、また買いたい。いや、買おう。

                    そんな最強伝説「クロサワ」の鶏肉でした。

                     

                     

                     

                    ☆お店データ
                    ◆店名:クロサワ西原店
                    ◆ジャンル:デリカテッセン、鳥料理
                    ◆場所:茨城、常総
                    ◆住所:茨城県常総市本石下西原3050
                    ◆ご予算:1,000円


                    ■炭家(浦和) 〜上下スウェットじゃないと魅力の判らない埼玉のディープゾーン

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                      下請けさん
                      「いつも世話になってるんで奢らせて下さい、
                      あ、店まで車で送りますんで!」

                      うん、ありがとうね。
                      でもね、俺ら茅場町にいたよね、
                      でここ埼玉だよね、
                      で君んちすぐそこだよね、
                      これ、ただ自分んちのそばで飲みたかったってだけだよね…。


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                      もうね、何処だよここって話ですよ。
                      何でこんなとこいんだよって話ですよ。それも、平日に。
                      意味わかんない。
                      わかんないけど、来たからにはね、飲むわけですよちゃんと。
                      呑兵衛、かくありなん。


                      2015102209


                      都内から高速に乗って、およそ40分。
                      連れてこられたのは…

                      ここ、

                      マジで、どこ?

                      多分、南浦和とか蕨とか川口とか、そこら辺。
                      下請けさんS氏の行きつけというか、近所というか、家のすぐ近くというか、
                      何かもうすでに自宅にマイカー置いて家着に着替えてんですけど。
                      下請けさん、「先にやっててください」なんつって10分後、
                      上下スウェットにつっかけで来たからね。
                      こいつ、埼玉まで連れてきといて、もう酔って寝る気マンマンだよ!


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                      「すみや」?
                      「すみか」?

                      そんな名前の焼き鳥屋さんが、ほんと、住宅地の通りにぽつんとある。
                      連れてこられて土地勘もヘチマもないけど、
                      多分この感じ、駅からかなり、あるはず。
                      アクセス、決してよくないはず。


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                      縄のれんをくぐると、質素なつくりの店内。
                      いかにも地元焼き鳥屋、そのものの雰囲気。
                      まずはビールだ。
                      乾杯。


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                      お通しは、キクラゲと鳥の炒めもの、かな。
                      キクラゲの歯ごたえがいい。

                      焼き鳥盛り合わせからいこう。


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                      うん、普通。
                      とっても、普通。
                      それでも炭火を使ってるから、香りは香ばしい。
                      でも、いたってフツー。
                      少しばかり焼きすぎな気はすれど、でも地元焼き鳥屋なんてこんなもんでしょ。

                      違うのいってみよう。
                      アジのたたき。


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                      ハムカツ。


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                      ともになんてことはない、
                      …か、悪いけど、ちょいそれ以下、かな。


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                      とりのタタキ。
                      柔らかい。生姜醤油でいただく。

                      チーズ揚げ。
                      何てことない。
                      まあ、フツーの意味で、ウマイ。
                      むしろこりゃ不味く作るほうが難しい感じ。


                      2015102201


                      とにかく、全体的に可も不可もない。
                      で、安いのかっつーと、んー、そう取り立てるほどじゃない。
                      でも、だからといってぼったくるわけでもない。
                      まさに、ザ・地元焼き鳥屋、
                      下請けさんみたいに、こうやって近所の人が普段着で気取らずに、
                      ガラっと入って、一杯やって、歩いて帰ってく。
                      そういう店なんだろうな。

                      ていうか、アレだよね、
                      他人の行きつけの酒場ってさ、
                      どこがいいのか時々わかんないときあるよね。
                      そう、こういう感じで。

                      でもさ、
                      やっぱり思うんだ。
                      「行きつけの酒場」てのはきっと、その人のライフスタイルやら行動範囲やら活動拠点やら、
                      使い勝手やら好みやらタイミングやらきっかけやらといった、
                      すごくパーソナルな要素で決められていくからなんだろうな、って。
                      美味さだとか安さだとか、そんな合理的な客観評価によって決められるもんじゃ、きっとなんだろうな。
                      ぼくにはよく判らないけど、
                      でもこの下請けさんには彼なりの要素によって選ばれた、きっとそういうお店なんだろうな、ここは。
                      ね。
                      って、
                      寝っ、て!

                      うおーい!!!
                      コイツ、
                      俺らおいてもうウツラウツラしてっから!
                      地元気分でくつろぎすぎて、もう寝るモード入ってんだけど!


                      再訪、
                      また拉致られて来るときゃ、俺もスウェットもってくっから。
                      芋焼酎片手にもう一緒にマジ数倍はウツラウツラすっから!
                      (南浦和から乗った武蔵野線に揺られながら)



                      ☆お店データ
                      ◆店名:炭家
                      ◆ジャンル:焼き鳥、居酒屋
                      ◆場所:埼玉
                      ◆住所:不明
                      ◆ご予算:3,000円



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                      • ひとり屋(南柏) 〜昭和歌謡の情緒にひたってノスタルオヤジーに極上レバーをいただく
                        三上 比沙子
                      • ■おいおまいら!この夏は「枝豆ペペロンチーノでビール」が最強ですよ
                        青いU
                      • ■おいおまいら!この夏は「枝豆ペペロンチーノでビール」が最強ですよ
                        のぶ
                      • 【やってみた】すき家でちょい飲み
                        はなちゃん
                      • 爺爺(柏)〜接客最悪!これだったら二丁目酒場いくわ!
                        クソ爺爺
                      • ■大衆酒蔵 日本海 柏西口店(柏)(9) 〜日本海で日本酒飲みが意外とアリな件
                        山口
                      • ■大衆酒蔵 日本海 柏西口店(柏)(9) 〜日本海で日本酒飲みが意外とアリな件
                        黒崎正刀
                      • ■大衆酒蔵 日本海 柏西口店(柏)(9) 〜日本海で日本酒飲みが意外とアリな件
                        山口
                      • ■年始のご挨拶 2016
                        葉っぱ
                      • ■?(門前仲町) 〜リーズナブルで居心地よし、出来れば教えたくない隠れてないけど隠れ家的上質燻製バル
                        オジサン

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